リアクション『闇世界…ドッペルゲンガーの森 』に関して [リアクション感想]

【闇世界…ドッペルゲンガーの森 (GM:按条境一)】
 
(椎名)
……
(左之助)
どうした?ぼーっとして?
(椎名)
俺、もしかしたら思ってるよりは力がついてきてるのかな?って思った…
(左之助)
『…ようやく自覚してきたかこの馬鹿は(汗)』
精神面が弱いから実際戦ったらどっこいどっこいだけどな

続きより投稿アクション内容・中の人感想記載
  
  ▼プレイヤーの意図
精神的にせめられるなか、友の存在で乗り切る姿が見たい
▼キャラクターの目的
ドッペルゲンガーの森にあるクリスタルを破壊しに行く。
▼キャラクターの動機
クリスタルを壊しに行かなきゃ…そういえばドッペルってこっちの絆関係も反映してるんだろうか?
▼キャラクターの手段
【東條カガチ】と共にクリスタルを破壊しにいく
呼び方
カガチ
島村さん
その他(名前)さん
クリスタル壊しに行く最中にドッペル遭遇したら、自分のドッペルに引きずり込まれないようにカガチと相手を交換し、カガチのドッペルと戦う
戦法は蹴りと、フルスキル使用
火術は手足に纏って使う
氷術は相手をつかんで使用
精神が砕けた場合は…昔思い出して「ごめんなさい」を連呼しながら泣き崩れるかもしれないな…
逆にカガチの精神が砕けそうになった場合は、声かけて頭引っつかんで、じっと目を見つめ
「俺はココだ、ココにいる…!虚像は容赦なくぶち壊してくれ!」
砕けた後、カガチから引き戻してもらったら気合入れなおして目の前の『敵』を倒さなきゃな…俺たちはここにいる、そっちに引きずられてたまるか!
ドッペルを倒したら二人そろってクリスタル破壊に行く
【島村幸】さんがかけらを欲しがっていたな…余裕あったらもってかえるか
「ドッペルゲンガーの俺たちもつるんでるんだな…」
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
(椎名ドッペル⇒カガチ)
「ヒールすら持ってないの?はは…」
「半端で出来損ない…なんでそんな君が、俺と友達なんかになれるんだ?」
 
(なかのひと)
しょっぱなからおもっきりガイド内容を読み間違えていました(馬鹿)
ドッペルにつかまったら向こう側の世界に引きずられるのかな?と思ってたら向こうの世界に行ってからのお話だったのね…
そしてまずいっときますけど、今回大怪我とか書いてないですよ!?
もう多分按条MSにはカガチさんと共に「大怪我しやすいキャラ」として認識されてると思う…大歓迎だが(おい)
そして内容は…うん、さわやか過ぎるほど自分たちのところがあっはっはww
やるなら徹底的に、な自分にとってはかなり好みな展開、表現だったんですけど…

今回はシナリオガイドに注意書き(グロ注意)ってなくてあんな感じだったので「だ、だいじょうぶなのか!?」と(汗)

あとは…戦いの表現が結構ステータスを反映したもので読んでて面白かったです。
カガチさんの攻撃が当たらないところとか、ドッペルの椎名が押してるところとか…総合レベルをはんえいしてるんだな、と
(他の知ってる人達も総合レベルを反映して苦戦とかなってました)

闇世界シリーズだけど、廃校舎とかとまた違った感じで新鮮でした。
暑苦しい友情(Byマスター)を書いてもらえて嬉しかったです!
というか今現在でこういう風にダークに突っ走れるシナリオがこのMSしかないんですよね。

  

……あれ、知り合い全員相手交換して戦ってないか?(笑)
  

個別コメント:あり(称号授与)
獲得称号:あり【常に親友と友に有る】
 

ちなみに称号、誤字ではなくあえてこの字だそうです(按条マスターブログ参照)
 

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