リアクション「吸血鬼の恋、魔女の愛」に関して [リアクション感想]

【吸血鬼の恋、魔女の愛 (GM:萩栄一)】

(椎名)
とりあえず理由があったってことは分かったし、俺にできることは全力で出来た…のかな?
(双葉)
そのかわり傷いっぱいで帰ってきたけどね(ヒール中/苦笑)
(原田)
ん、吸血鬼ってモノノケの類か?
(双葉)
って!左之にぃさんいつのまに!?
(原田)
お前たちが
「真君だいじょうぶ!?」
「あ、こ、これくらい大丈夫だから…!」
っていう漫才見せてくれたところからだな(ニヤニヤ)
(双葉)
うにゅー…
 
(椎名)
結局、俺一人だけで戦おうとしたら説得どころか足止めもできなかったんだろうな…
(双葉)
まぁまぁ…
(原田)
『…自分で気づいてないだけで、本当は結構強くなってると思うんだがなぁ』
『まぁ、切磋琢磨する姿を見守るのも兄貴の務めだな、ああ!』
 
(椎名)
…左之助兄さん、どうしたの?
(原田)
あーぁだー!なんでもねぇなんでもねぇ!
 
 
続きより投稿アクション、中の人感想記載
  
▼プレイヤーの意図
話を聞く限り理由がありそうだけど、落ち着いた状況で話をしないと理由も聞きにくいだろうから
▼目的
吸血鬼を倒そうとする人たちの説得、最悪でも時間稼ぎの足止め
▼動機
会話中に乱入されたら、それこそ何が起こるかわからないし…相手の人達には悪いけど、時間稼がなきゃ…!
▼手段
愛美達が吸血鬼と落ち着いて話ができるよう、吸血鬼を倒そうとする人たちの足止めをする
俺もその本を読んだことがあって、話を聞いた限り何か理由がありそうだから…
できれば倒すのを諦めてもらいたい、最悪でも時間稼ぎが出来れば…!
愛美達と討伐する人達とのいざこざを防ぐため、あくまで個人で行動し、対峙時も対峙理由は言わないし愛美達にも足止めすることを言っていない
(自分が勝手に勝負を持ちかけたことにして、愛美達は関係ないことにする)
吸血鬼に操られたか?と思われてるようなら即座に否定する
光条兵器は足止め威嚇のとき発射
戦闘時は盾として剣撃を受けるときのみ使用
メインは体術(蹴り)でデリンジャーの使用もなるべく控える
相手が複数の場合、自分がよけると相手の攻撃がその味方に当たるような場合はよけずに攻撃を受けるといった矛盾した行動をとる場合あり
※足止めしたいが傷つけたくないという葛藤があるため
「ここから先は…通せない、ゴメン…」
「せめて…せめて5分は…!」
死なない程度にボロボロ、瀕死、やられ役OK
吸血鬼を倒そうとする人がいなかった場合は、話の邪魔にならぬようこっそりと愛美と吸血鬼たちの周りのモンスター排除を行う
  
(中の人)
高田○二とメタルスライムとGMの嫉妬に吹いた(しょっぱなそれか)
今回はカウンターアクションっていうのかな?これ?
吸血鬼を倒そうとする人達がいた場合、それの阻止という内容でアクションかいてました。
結果としては…最初単独行動、そのあと護衛班と合流して戦うという形になって、けっこう登場できたほうになるのかな?
GMによっては、そのときの状況に関連があれば心境も描写してくれるんだなーと
今回の場合は吸血鬼を守ろうと思う動機「自分も説話を読んだ」「単独行動にいたる経緯」とか…
でもこれもGMによっては総無視だったり…うう、いまだに差がなれない(汗)

とりあえずいえるのは、またこのGMのシナリオ参加したいなーということです、ええ(笑)
9月30日か…左之助も動かしてみたいからチェックしとこっと…!
  
  
あー…ちなみに最後の方の一文は完全になかの人の趣味です、ええ(苦笑)

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